支部長ご挨拶
会員の皆さまには日頃より、北陸支部の活動にお力添えを賜り御礼申し上げます。
令和8 年5 月13 日に開催されました第49 回通常総会におきまして、支部長を拝命いたしました佐々木と申します。
私の(一社)日本補償コンサルタント協会北陸支部とのかかわりですが、令和2 年5 月から支部幹事、令和4 年5 月より副支部長
として4 年間、新潟県部会も同様に令和2 年5 月から6 年間、幹事・副部会長を務めさせていただきました。
今回の役員改選では、青木支部長、今川副支部長、村越幹事、中元幹事の4 名が退任され、新役員として、高野副支部長、碓井副支部長、
登幹事、小林監事の4 名に加わっていただくこととなりました。なお、青木前支部長には相談役として引き続き支部活動に携わっていただ
けることとなり、大変心強く思っているところであります。
役員を退任された皆さまには、在任中、様々な課題に取り組んでいただきました。とりわけ、令和6年元日に発生した能登半島地震、
能登半島地震被災地を襲った同年9月豪雨の災害では、北陸地方整備局との災害協定に基づく派遣要請への対応等、役員一丸となって
ご尽力をいただきました。あらためまして、心より感謝と敬意を表するとともに、引き続き協会活動へのご支援、ご助言を賜りたく
お願い申し上げます。
また、新しく役員になられた皆さまには、これからの支部運営に力を注いでいただきたくお願いいたします。
さて、国土交通省の令和8年度の公共事業関係費は5兆2,513億円と、令和7年度比1.00倍を確保し、高い水準を維持しております。
また、北陸地方整備局配分事業費のうち、令和8年度の直轄の当初予算は1,741億円と令和7年度比1.02倍となっており、令和6年
能登半島地震等を踏まえた防災・減災対策、気候変動による水害や土砂災害の激甚化に対抗する「流域治水」の加速化・深化などの取組みを
進めていくものとされております。
これらのニーズに適時適切に対処すべく、当支部として、あらためて公共事業における「補償の専門集団」としての役割、加えて、
補償コンサルタントの存在意義も示しながら、誠心誠意取り組んで参りたいと考えております。
そのためにも、支部としても、更なる技術力の研鑽、向上を図り、起業者の皆さまの期待と信頼に応えるべく努力を重ねて参りたいと
考えておりますので、北陸支部会員の皆さまにおかれましても、これまでと同様に技術の向上、研鑽を図り、補償コンサルタントの使命に
対応するための努力を重ねていただきたいと存じます。
終わりに、当支部に対しまして、引き続きご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、私からのご挨拶とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。